月曜夜チームA(撮影組休み)

予約が当選。今日は映画撮影のため前田、板野、峯岸、平嶋が休みなので、申し込む客が少なかったのかな? 抽選は悪くて最後入場。上手の立ち見で全体を見渡す感じ。


チームKから、智美と増田がヘルプ。「投げキッス」はこの二人と成田&カヤ。


正直言ってAのメンバーでやりくりすべきで、Kのサポートは不要だと感じる。Kメンバーの修行にはなるだろうけど、公演自体は面白くなってない。


いいカッコしたり、綺麗にまとめる必要はないので、どんどん冒険するべきではないだろうか。チームKの「禁じられた二人」にしても、他のユニットで手一杯な子にやらせるよりも、高田と佐藤(夏)にやらせてみては?と思う。ダメダメだったとしても、それで構わないではないか。また他の面子でやってみればいいだけのことだ。秋元&宮澤なんてのも見てみたいし。最近のAKBのユニットメンバー編成はシャッフルも無くて、かたくな過ぎてつまらない。


いまさら、こんなとこで書いても意味がないけど、Aの2nd「会いたかった」公演で、「嘆きのフィギュア」の欠員が出たときなどは、Kからヘルプを出すのではなく、峯岸にやらせるべきだったろう。本当に一度で良いから見てみたかった…。


最近のKからのヘルプも埋めればいいと考えているだけで、細やかな配慮に欠けている。だから「小池」の寸劇でタカミナの「あれも嫌、これも嫌」や麻衣の服を褒める相手がいない…なんてトンチンカンなことになる。あれはあれで、かえって面白かったからイイけど。


アンコールのDMTでは峯岸パートを誰も歌わないので、穴が空いた。いくらなんでも、ちょっと打ち合わせ不足なんじゃなかろうか?


「小池」後のMCは「制服が邪魔をする」の「アン…」について。カヤが帰宅して入浴剤をいれたお風呂にはいって「アン…」ってなると実演。可愛いなぁ。このコーナーはMIHOが仕切ってるけど、いつもグダグダになってしまう。いい塩梅で「誰かのために」つながるのが理想なんだけどね。いつかきっと、そういう日が来ると期待しています。